世の中はクソである。

世の中はクソである。

居場所がほしい

「世界を変える!」と熱くバカになる意識高い系に全く興味がない理由。

f:id:ideo-map:20170204184202j:plain

以前IT系のビジネスコンテストを見に行った時、壇上の上でプレゼンする意識高めの学生が「世界を変える!」と熱くバカになっていた。

「世界を変える!」とか言う人はネット上やツイッター、Facebookのプロフィールなんかでよく目にする。

なんというか、残念ながらその熱意とは裏腹にぼくは全く興味をもてない。というのも「なぜあなたは世界を変えたいのか?」という疑問が存在し、彼らは本当の意味でそれに答えていないからである。

例えば、ビジネスコンテストの壇上の彼は都市の緑化事業についてプレゼンしており、ビルの屋上や壁に植物を植え、街を緑にしたいと語った。

その流れで「世界を変える!」とバカになった。しかし肝心なのは、なぜお前は街を緑にしたいのか?そしてなぜお前は世界を変えたいのか?ということなのだ。

「世界を変える野郎」が世界を変えたい理由に、社会貢献だったり、SAVE THE EARTHなどを謳っているがそれはあまりにも一般論過ぎるのである。

彼らが世界を変えたいと思う強い動機、彼らでなければならない理由がそこには全く存在しない。なんの文脈もない。だからぼくは全く興味がわかないのだ。

最後に、そんな世界を変えたい彼らが公には語れなかった心の声をぼくが代わりに代弁しようと思う。

彼らが世界を変えたい理由は、成功者になってイケイケになりたいからである。ITスタートアップでスマートにサクッとCEOとかになってグローバルにイノベーションを起こしサクセスしてチヤホヤされ女とセックスしたいだけである。

おそらく無意識で、自覚がないと思うが、ぼくにはそれが見え透いているからこそ「世界を変える野郎」のビジョンに全く興味がないのだ。だってそうでなければ別に世界を変える理由なんてないのだから。